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「トラベルコーディネーター」とは
トラベルコーディネーターの仕事は、
『お客様のリクエストに合わせて旅行を提案するプロデューサー・演出家』であり、『現地のガイド、案内をするコンシェルジュ』
旅行当日に、お客様に同行します
行先の選定や時間の調整、楽しみ方のご提案や現地のガイドを行います。
見た目は、観光ガイドの仕事に近いのですが「旅“行先・楽しみ方”の提案もする」点が大きく違います。
お客様の声を聴き、様子を見て、感じ取る・・・そして、私たちトラベルコーディネーターの『お客様に楽しんでもらいたい!』を形にできるのがこの仕事の魅力です。
お客様が喜んで下さる瞬間は、私たちの思いが伝わった時。
機械にはできない、一瞬一瞬のおもてなしがお客様の心を動かします。
やりがい・モチベーション
お客様から直接評価をいただけること。
「ありがとう」の言葉、笑顔がやりがい。
MKの接客サービスにマニュアルはありません。トラベルコーディネーター自身が、お客様とコミュニケーションを取り、お客様に合わせたサービスを提案します。そこには、トラベルコーディネーター自身の価値観・アイディア、お客様への想いしかありません。
他の誰にもできないトラベルコーディネーターひとりひとりの接客サービスが、「喜び」「楽しさ」「驚き」「感動」・・・お客様の心を動かします。
お客様の心が動くと同時に、私たちの心も動きます。お客様の笑顔・満足が私たちの喜び。「また一緒に時間を過ごしたい」とお互いに思えた時に、最高のやりがいを感じます。
指名をいただける事。“MKさんに”ではなく、“○○さんに”。
会社を慕って信頼してもらえることは嬉しいことですが、もっと嬉しいのは、個人への評価。「MKの誰でもいい!ではなく、○○さんでないと依頼しない」と仰ってもらえると仕事冥利に尽きます。
入社の決め手
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お客様に同行し、直接コミュニケーションをとりながら観光のプランニングができる、他の旅行会社ではできない仕事だから。
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旅行のすべてに関われる仕事は他にないと思ったから。
(提案(企画)、当日の運転、案内、旅程調整など) -
語学の能力を生かしたいから。
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日本に来た海外の人を案内したいと考えたから。
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高級車に乗って、VIPと仕事がしたいと思ったから。
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仕事の幅が広く、自分の色々な能力を生かせると思ったから。
機械にはできないこと、『便利』のその先へ
機械化が進み、世の中は便利になりました。
しかし、人は『便利』だけでは満足できません。
便利の先の『楽しい時間』『新たな発見』
『感動の体験』が記憶に残るのです。
機械は、便利ではありますが、マニュアル以上のことはできません。
マニュアルを越える基準は何か。
人が人を想うこと。
お客様にもっと楽しんでもらいたい、幸せになってほしい、その気持ちがマニュアルを越えたサービスに繋がります。
機械化が進み、世の中が便利になればなるほど、人の想いが特別なサービスになります。
技術が発展し、あらゆる情報が手軽に手に入る時代だからこそ、トラベルコーディネーターひとりひとりの経験&強み=個性となり、ひとりひとりのハートから生まれる「おもてなし」が、お客様の心を動かす特別な時間と感動を創るのです
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